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まずは手軽に野菜作り

心から満足できる野菜作り

自分で作った野菜を食べることができるというのはとてもありがたいものです。ですから家庭菜園をしようと試みる人も多いと思います。

ですが、家庭菜園は自分の家に大きな庭があったり、野菜を作ることができるスペースが十分にある場合に限ります。

ですから、庭や十分なスペースがないことによって家庭菜園を諦めてしまうこともあります。

ですが、そういった時もベランダがあればベランダ菜園と言う形で野菜作りをすることができます。

種類を選べば問題はない

ベランダ菜園の場合は人参やごぼう、大根といった土の中で育てる野菜はできにくいですが、キュウリやトマトといった土の上にできる野菜であれば成功しやすいのです。

特にキュウリやトマトといった夏野菜は日光にも強いですから、多少ベランダのコンクリートの日光で野菜の葉が焼けてしまっても失敗しません。ベランダで育てやすい野菜を選んでいくといいのです。

野菜を眺める喜び

ベランダで作っている野菜達を部屋の中から眺めることができるという楽しみもあります。

そういった楽しみができるように、つるが伸びたり葉が大きくなるものを選んでいくといいのです。

葉の大きなものは日よけにもなります。また、ベランダ菜園初心者であれば、育てやすいハーブなどの植物もおすすめです。

ハーブであれば育てやすく、紅茶などのティータイム、飾りとして使うこともできるのでおすすめです。忙しい女性でも無理なく楽しめるベランダ菜園は、生活の癒しにもなります。

ベランダ菜園は初心者でも安心

ベランダ菜園はガーデニング初心者でも簡単にスタートできます。しかし、初心者はベランダでガーデニングをするにあたっていくつか注意点があります。

1.土の始末

マンションなどでする場合は土が隣の部屋を汚してしまうようなことが無いように気を配ります。

また、栽培が終わった後の土は自治体の指示にしたがって処分します。安易に近くの公園や植え込みにすててしまうのは良くありません。

土に育てた野菜の種や病気や虫などが残っていて、生態系を乱してしまう危険性があります。

2.水切れ

ベランダ菜園は省スペースで行うことができるのが魅力です。一方で、プランターや鉢など小さなスペースで栽培する場合は普通に路地で育てるよりも土が乾きやすいのです。

乾燥に弱いものを育てる場合は特に注意が必要です。こまめに土の乾燥具合をチェックしてあげることが重要です。

3.水の処理


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土の扱い同様、隣の家に流れ込まないように気を使う必要があります。下の階に水が流れ込んでしまって、ベランダや洗濯物を汚してしまうなんてことにないように、よくよく気を付ける必要があります。

4.ニオイ

肥料はなるべくニオイの少ない化学肥料を使うようにします。また、収穫をせずに、作物を腐らしてしまうようなことをしないようにしなければなりません。

農薬もニオイのすくないものを選びます。ベランダ菜園はまわりの家の人のことを良く考えて行わなければなりません。

初心者でも育てやすい野菜

収穫までの期間が短い

結果が早く出て初心者でもベランダ菜園の楽しさを味わえます。自信がでてきたらいろいろな野菜にチャレンジしてみてください。

1.ラディッシュ(二十日ダイコン)

ラディシュには形が丸いもの・細長いもの、色も白や赤があって、サラダに加えると彩りを添えます。

太さは2~3cmほどです。4~5月頃、6cmほどの間隔をあけてスジを付けてタネをまきます。

タネがかくれるほど覆土したら、たっぷり水をかけます。本葉が出はじめたら5cmほどの間隔になるように間引きます。

葉にもビタミンA・Cが含まれるので間引き菜もおひたしやお味噌汁にして楽しめます。1ヶ月ほどで太さ2cmほどになったら収穫できます。プランターは乾燥しやすいので、乾燥させないように注意します。

2.レタス

ベランダ菜園で栽培するのには玉レタスよりも、結球しないリーフレタスのほうが適しています。

3~5月頃タネを小鉢にまいて軽く覆土、水を与えます。上に濡れた新聞紙を敷いてその上から水を与えます。

芽が出たら新聞紙を取り除き、本葉が5枚ほどになったら、プランターに15cm間隔で植え付けます。

乾燥に注意して液肥を1週間に1回与えます。50日ほどで収穫できます。背丈15cmほどのベビーリーフなら1月ほどで収穫できます。

3.わけぎ

タネ球根を15cm間隔で2・3球ずつ植えつけ、球根の頭は土の上に出します。週に1回液肥を与えます。

20cmほどになったら株元3cmほど残して収穫できます。春夏でも生育旺盛な品種があるので、長い間収穫できます。

ビニールや不織布などで防寒対策をすれば、冬でも収穫できます。

野菜作りへの情熱

毎年甦るやる気

ベランダでプランターを使って野菜を育てて収穫する。そして食べる。この簡単なパターンがベランダ菜園です。

家のベランダはふつう物干が半分くらいを占領しているので、開いているスペースがベランダ全体の半分しかないものです。

そこへ、プランターは並べても5個が精一杯です。しかし、工夫すれば、棚を制作して、5列3段重ねの15個くらいのプランターを置く事が出来るようになります。

棚の後ろの壁にはネットを伝わせて、ここにつる性のもの、例えばゴーヤやキューリを植えたらいいのです。

野菜作りに土はとても大切ですから、土選びは絶対に手を抜いてはいけません。この苦労が後で実を結びます。

作物に合わせて場所選び

一番上はつる性、そして二段目にナスやピーマンを植えたらいいのです。ナスやピーマンは支柱を立てて保護してあげると途中で折れたりする事が無く元気に育ちます。

そして一番下の段は唐辛子系で、普通の赤唐辛子を初め、青唐辛子や辛さがすごいと評判のハバネロやブートジョロキア等を植えたらいいでしょう。

唐辛子系は意外と簡単で初心者でもお勧めです。日々水やり等を怠らず、日を沢山与えてあげれば元気に育ってくれます。

収穫したものをオリーブオイルとニンニクに漬けてスパゲッティーに入れて食べれば激辛ですが最高です。

やはりなんといっても自分で苦労して育てた野菜ですので美味しさも格別です。野菜作りをまだやった事がない方はベランダ菜園から初めたら失敗が少なくていいのです。

家庭菜園を初めよう

さあ、やるとなったら最初にそろえるものです。まずプランター、土、スコップ、ジョウロ、野菜の種。これだけを買って家庭菜園をスタートします。

サニーレタス、小松菜、レモングラス、バジルなどの野菜やハーブの種はホームセンターのほうが種類は沢山あります。

しかし、百円均一のほうが手軽に始められそうです。百円均一を2つ買ってまずプランターにまきます。

安い種から芽が出て野菜できるのか不安ですが、種をまいて3日もすれば、芽らしきものが沢山出てきます。沢山の芽が出てきたら、間引きをしましょう。

育つ姿を見てうれしくなる

間引きしてから小松菜もサニーレタスもぐんぐん育ちます。きっと、予想を遥かに超えた立派な野菜になるでしょう。

安い種から育てても全然問題はありません。サニーレタスは売っているものよりしっかりしていてシャキシャキでびっくりするでしょう。

失敗も経験

いつもうまくいくとは限らない

ベランダで菜園を始めて一年目はうまくいかないことも多々あります。プランターと土で栽培を開始します。芽がでて苗が育つまでは大概うまくいきます。

しかし、野菜の実が大きく育ってくれないのです。これは、購入した土とプランターに原因があることが多いみたいです。

野菜は、美味しい大きな実をつける為にたくさんの栄養を必要とします。その土に野菜に必要な栄養がなければ育たないのは当たり前です。

そして土に入れる肥料も大事です。種類が多いので育てる野菜によって肥料も使い分ける必要があります。

そしてこれが一番のネックだったのではないかと思うのがプランターです。思い通り育たなかった野菜を収穫後プランターから土をとり出してびっくりしました。

野菜の根がぎっしり詰まっていたのです。野菜は土から栄養を吸収するのと同時に水分も吸収しますが、十分に必要な水分を蓄えられるくらいの大きいプランターでないとダメだったようです。

野菜用のプランターの大きさは花を育てるプランターの2倍以上ある大きなものを選ぶ必要があるのです。

初心者向けの種類

ベランダで育てられる野菜は限られる

さてベランダ向きの野菜にはどのようなものがあるでしょうか。あまり深く根を張るモノや土がたくさん必要なものは難しいと考えていいでしょう。

ですが、ベランダでも簡単に美味しく立派に育つ野菜もたくさんあります。

1.ハツカダイコン

名前のとおり、播種してから20日という短い期間で収穫できるのが魅力的です。真冬と真夏以外の季節ならとても育てやすいです。

2.トマト

丈夫な苗を選べば、二カ月から三ヵ月後には収穫することができます。梅雨時にはウドンコ病が発生しやすくなってしまうので、その予防だけには気を付けましょう。

黄色い花が小さな緑色の実を結び、日に日に大きくなり、やがて赤く色づいて行く過程を毎日見守るのもとても楽しいです。

3.キュウリ

グリーンカーテンとしてもとても人気の高い野菜です。水切れに弱いので、ベランダでプランターで育てる場合は水やりだけはしっかりとしてあげましょう。そうすればたくさんの収穫を楽しむことができます。

4.サヤエンドウ

花がスイートピーのように可愛らしいのも魅力的です。ベランダで育てる場合はサヤエンドウの中でも小さ目のキヌサヤが特におススメです。花も実も楽しめるのが嬉しい野菜です。

5.ピーマン

収穫期が長いので長い間楽しむことができます。ピーマンは雨に濡れると傷みやすいので、できたらひさしの下で育てましょう。水やりは葉にかけずに、根本にそっとかけてあげましょう。

楽しいブルーベリー栽培

なにかと話題のブルーベリー。そのまま食べるのもいいし、ジャムもいいけれど、ベランダで自分育てられます。

ガーデンセンターには苗木が普通に売っていますから、それを植えるだけです。元は寒冷地の品種ですが今は都会の暑さにも耐えられる耐暑性のある品種があります。

小ぶりな木ならベランダでも十分に育てることができます。鉢の深さは30cm以上の深めの物を選びます。

実が出来たら、自家製のジャムを作っていいし、生で食べてもいいでしょう。

野菜栽培の簡単グッズ

もっと楽しくベランダ菜園

ベランダ菜園といえば誰でも始められるのが魅力の一つです。そんなベランダ菜園ですが誰でも簡単にベランダ菜園を始められるグッズがあるのです。

トマトにとまと培養土

パッケージがトマトのような形をしています。中に培養土という土が入っています。この土がトマトの栽培に理想的な土が用意されているのです。

そしてこのとまと培養土、プランターなどに開ける必要がなくその袋のまま栽培出来てしまう便利グッズです。袋栽培というちゃんとした栽培方法の一つです。

最初に栽培するのにうってつけです。植え方も簡単切る場所が書かれているのでそこを開けてトマトの苗を植えるだけ、これだけです。

次にもう少しランクアップしたいという場合はプランターを用意すればいいのです。プランターにも色々な種類があります。木製のプランターなんかだとおしゃれで素敵なインテリアにもなります。

自然農薬

そしてベランダで野菜を育てる場合注意しないといけないのが虫対策です。ネットなどを掛けておけばよりつかなくなりますがそれだと外観がいまいちだと思う人は自然農薬を使ってみます。

木酢液といいます。これを水で薄めて野菜に拭きかけるだけで虫よけ効果があるのでおすすめです。


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